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クリニカルインディケーター(臨床指標)

 臨床指標(クリニカルインディケーター)とは、医療の質をあらわす指標のことで、患者さんに提供するとともに、医療従事者もこの指標をもとに分析し改善に努め、医療の質の向上を図ることを目的としています。

Ⅰ.病院全体

平成28年度平成29年度平成30年度
1.許可病床数(床) 903 903 903
2.1日平均入院患者数(人) 655 622 623
3.平均在院日数(日)  *(1) 12.7 11.9 12.1
4.一般病床の利用率(%) 75.6 72.1 72.1
5.1日平均外来患者数(人) 2,171 2,150 2,113
6.1日平均救急患者数(人) 112.8 109.4 105.7
7.外来手術件数(件) 7,908 8,290 8,758
8.入院手術件数(件) 12,401 12,280 12,114
9.剖検率(%) 1.2 1.2 1.7
10.専門・認定看護師延べ数(人) 24 28 29
11.外来化学療法件数(件)  6,794  7,555  8,157
12.医療・福祉相談件数(件) 11,092  8,553 7,836
13.がん相談件数(件) 489 492 448
14.セカンドオピニオン件数(件) 99 97 80
15.患者満足度 別紙アンケート調査結果参照

*(1)は平均在院日数の計算対象としない患者を除いて算出

当院値の定義・計算方法
  1. 1日平均入院患者数:入院延べ患者数÷年間日数
  2. 平均在院日数(日):在院患者延べ日数÷((新入棟患者数+新退棟患者数)÷2)
  3. 一般病床の利用率:入院患者延べ数÷(一般病床数×日数)×100
  4. 1日平均外来患者数(人):外来患者延べ数÷年間診療日数
  5. 1日平均救急患者数(人):救急外来延べ患者数÷年間日数
  6. 剖検率(%):解剖延べ患者数÷年間死亡患者数
  7. 外来化学療法件数(件):外来化学療法加算算定件数

Ⅱ.地域連携

平成28年度平成29年度平成30年度
1.紹介率(%) 66.6 67.6 68.5
2.逆紹介率(%) 124.0 123.5 124.7
3.地域連携クリニカルパス新規登録者数(人)  1,191 1,114 967
当院値の定義・計算方法
  1. 紹介率:(初診料算定患者かつ紹介状あり延べ患者+初診料算定患者(時間外入院)かつ紹介状なし延べ患者)÷(初診料算定延べ患者-初診料算定患者(外来・時間外))
  2. 逆紹介率:診療情報提供書算定件数÷(初診料算定延べ患者数-初診料算定患者(外来・時間外))

Ⅲ.主要疾患別患者数

 別表をご覧ください。

Ⅳ.医療の質に関する指標(DPC症例分)

1.死亡退院患者率(%)平成28年度 3.65(689件/18,899件)
平成29年度 3.38(637件/18,847件)
平成30年度 3.48(638件/18,342件)
2.肺血栓塞栓症予防管理実施率(%)平成28年度 77.32(2,462件/3,184件)
平成29年度 75.51(2,448件/3,242件)
平成30年度 80.41(2,615件/3,252件)
3.30日以内の再入院率(%)平成28年度 3.95(747件/18,899件)
平成29年度 4.04(761件/18,847件)
平成30年度 4.14(760件/18,342件)
4.28日以内の再入院率(%)平成30年度 4.30(789件/18,342件)

◆当院値の定義・計算方法

  1. 死亡退院患者率:死亡退院患者数÷退院患者数
    患者のプロフィール、疾患の種類と重症度などの標準化が容易ではなく、リスク調整が必要な指標であります。
  2. 肺血栓塞栓症予防管理実施率:
    全身麻酔実施かつ肺血栓塞栓症予防管理料算定患者数÷全身麻酔実施患者数(15歳以上)
  3. 30日以内の再入院率:
    退院した日から30日後までに同一疾病で再入院した患者数÷退院患者数
    ※「白内障、水晶体の疾患」に該当する疾患については除く。
  4. 28日以内の再入院率:
    退院した日から28日後までに同一疾病で再入院した患者数÷退院患者数
    ※「白内障、水晶体の疾患」に該当する疾患については除く。
    ※28日以内の再入院率については、平成30年度から算出を実施。

Ⅴ.医療の質に関する指標(全症例)

1.入院患者の転倒・転落発生率(%)平成28年度 0.12(297件/238,895件)
平成29年度 0.15(338件/227,196件)
平成30年度 0.21(468件/227,345件)
2.褥瘡新規発生率(%)平成28年度 0.12(229件/238,895件)
平成29年度 0.13(292件/227,196件)
平成30年度 0.10(229件/227,345件)
3.入院患者MRSA感染率(%)平成28年度 0.01(25件/238,895件)
平成29年度 0.01(27件/227,196件)
平成30年度 0.01(32件/227,345件)
当院値の定義・計算方法
  1. 入院患者の転倒・転落発生率:転倒・転落した入院患者数÷入院延べ患者数
  2. 褥瘡新規発生率:褥瘡の院内新規発生患者数÷入院延べ患者数
  3. 入院患者MRSA感染率:MRSAに感染した入院患者数÷入院延べ患者数
    ※MRSA(メチシリン耐性黄色ブドウ球菌)

Ⅵ.チーム医療

                          

緩和医療ケアチーム
褥瘡対策チーム
栄養サポートチーム(NST)
感染対策部会(ICT)
抗菌薬適正使用支援チーム(AST)
摂食嚥下対策チーム
糖尿病診療チーム
呼吸サポートチーム(RST)
認知症ケアチーム

◆医療の質の評価・公表等推進事業

 全国自治体病院協議会が実施する「医療の質の評価・公表等推進事業(QI事業)」については、こちらをご覧ください。