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チーム活動

研究チーム

  チーム名 リーダー 人数 活動内容
1 薬剤師外来チーム 郷 真貴子 10

外来患者に対し、経口抗がん薬、オピオイド(麻薬性鎮痛薬)、エピペン®(アドレナリン自己注射薬)、喘息吸入薬について、薬剤師が服薬指導を行う。患者面談を通じて、薬の使い方や副作用に関する相談に応じ、継続的な支援を提供する。また、薬の効果や副作用の発現状況、患者の理解度を評価し、薬学的介入(処方提案)を行い、医師の外来診療をサポートすることで、最適な薬物療法を実施する。

2 緩和ケアチーム 神田友江 10 医療スタッフのための小冊子 (オピオイドの換算表、副作用対策など)、患者説明用冊子、院内疼痛緩和マニュアルの作成や、外来では薬剤師による面談を実施しオピオイドが開始された患者さんの支援を行う。
3 感染症チーム 大橋健吾 10 入院患者の全注射用抗菌薬および抗真菌薬使用症例を対象とした抗菌薬適正使用支援、週2回の抗菌薬適正使用ラウンドの症例提示、抗菌薬・擦式消毒剤の使用状況サーベイランス、抗MRSA薬およびアミノグリコシド系薬を対象としたTDM活動などを行う。
4 NSTチーム 岩井美奈 8 栄養輸液の投与法の管理、栄養療法に関わる薬剤の情報提供、処方のチェック、およびNST回診での患者の病態に応じた静脈・経腸栄養などの処方支援などの活動を行う。
5 周術期チーム 篠田康孝 6 術前休薬の確認から再開までの薬学的な管理を病棟薬剤師と連携し行う。また、周術期抗菌薬の適正使用、腎障害の予防および手術後の嘔気・嘔吐(PONV)対策などに対しての薬学的管理を行うことで、安心・安全な周術期管理の支援を行う。
6 治療最適化チーム 森 光輝 10 高齢者におけるポリファーマシーの解消および自己免疫疾患患者へのフォローを通じ、患者の治療最適化を目的とする。ポリファーマシーに対しては、日本版抗コリン薬リスクスケール等を用いて潜在的不適切処方のスクリーニングを行い、処方の整理・単純化を提案することで、転倒やせん妄などの医原性有害事象の予防を図る。
7 オンコロジーチーム 浅野裕紀 16 がん薬物療法のレジメン審査・登録・管理、安全な抗がん剤調製のための整備、患者説明用紙の作成、副作用マネジメント、副作用発現のリスク因子の解析などの活動を行う。
8 災害医療チーム 杉山智紀 10 部内における災害訓練の実施、災害対策マニュアルの見直し、備蓄薬品の管理、被災を最小限に抑えるための準備、被災後の環境感染対策、および救護エリアへの準備薬品リストの作成など災害に強い組織作りを行う。
9 小児・妊婦薬物療法チーム 日野光記枝 9 より安全な小児薬物療法を行うためにデータや情報の収集を行う。小児薬物療法に関する知識を発信・共有できる場を設けるため小児薬物療法研究会を定期的に開催し、地域連携に努める。
10 糖尿病腎臓チーム 臼井一将 7 糖尿病教室、西濃地区糖尿病メディカルセミナー研修会を参画し、参加する。実臨床の場における糖尿病治療薬の効果・安全性を様々な角度から調査し評価する。
11 医療DXチーム 森 卓之 7

薬剤師が適切な薬物療法に貢献していくために、薬剤に関連する膨大な情報をデジタル技術によって効率よく利用していくことを目的とし、電子カルテや部門システムの活用だけでなく、表計算ソフトやデータベースソフトなどを用いたデジタルツールの作成や補助を行う。

12 中毒チーム 松村知洋 13 中毒起因物質の毒性・中毒症状・処置法などの情報を提供する。起因物質が不明の場合には、簡易分析と機器分析(GC-MS・LC-MS/MS等)を用いて定性・定量を行う。また、中毒症例の集積と中毒情報の収集を行う。
13 花粉症チーム 馬淵将吾 7 毎年2~4月にかけて、大垣市におけるスギおよびヒノキ科花粉飛散数の計測を毎日行い、結果を院内に掲示して患者やスタッフに情報を提供している。また、この情報は岐阜県耳鼻咽喉科花粉情報システムを通して日本気象協会にも提供されている。さらに、過去の花粉飛散データと夏の気象データから翌春のスギおよびヒノキ科花粉飛散予測を試みている。