薬剤部長挨拶
ご挨拶

当院薬剤部は、薬剤師67名(正職員64名+会計年度任用職員3名)、薬剤補助者11名、SPD10名(2026年4月現在)で構成され、患者様に安心・安全な医療を提供できるよう、チーム医療の一員として日々活動しています。当薬剤部の特徴は、薬剤師一人ひとりが調剤、病棟業務、チーム医療、臨床研究など横断的に活躍し、それぞれの得意分野を持つことです。多くの薬剤師が専門・認定資格を取得し、自己研鑽を重ねながら、より質の高い医療の提供に努めています。 現在、医療DX(Digital Transformation)やAI(Artificial Intelligence)の進展により、業務の効率化・高度化が急速に進んでいます。この環境の変化の中、薬剤師には業務の合理化を進めるとともに、患者様と向き合う時間を創出し、より付加価値の高い医療を提供し、薬剤師としての職能を発揮することが求められています。また、地方都市においては病院薬剤師の不足が一層深刻化することが懸念され、他施設との連携や交流の深化が求められています。地域の医療機関や薬局薬剤師との協働を通じて、医療の質の向上と持続可能な医療体制の構築に貢献するとともに、研究活動の推進により得られた知見を、ここ大垣から発信していきたいと考えています。 人と人との関係を大切にし、患者様に寄り添う医療を実践することこそが、病院薬剤師の使命であり最大の魅力です。「薬あるところに薬剤師あり」を念頭に、「常に考え、新しい価値を創造する」という理念のもと、薬剤部員一丸となってより一層努力してまいります。
2026年4月
薬剤部長 宇佐美 英績















