TOP > 看護部と活動 > 地域との連携

地域との連携

team
 岐阜県西濃医療圏の基幹病院として、地域の病院や施設、看護学校と連携をとり、住民の健康維持にとり組んでいます。

未熟児 退院前後家庭訪問

NICU

 NICU/GCUでは、おもに医療的ケアの継続が必要な退院患者さんを対象に、退院前後家庭訪問を実施しています。退院前家庭訪問には、当院NICU/GCU看護師・保健師・訪問看護師・その他退院後支援に関わる多職種がお家へ伺い、退院後の家庭生活の準備をお手伝いしています。また、特に訪問後は退院までに患者さんと家族の生活を踏まえた退院指導を実施させていただきます。

 退院後のご家族の不安は想像をはるかに超えるものと思われます。そこで、その不安を減少し、ご家族の力を最大限に発揮出来るように、地域支援者と共に退院後も家庭訪問をさせていただき、退院後生活のお手伝いをさせていただきます。 また、「退院前後家庭訪問」は岐阜県の支援を受けており、岐阜県の小児在宅医療の推進のために、西濃地域が岐阜県の活動をけん引しています!!


地域連携

地域連携

 看護師を地域連携課に配属し、病院として地域連携に取り組んでいます。がん診療や整形外科領域の地域連携パスをはじめ、退院調整を行っています。退院調整ではMSWと連携し、自宅もしくは施設、病院への退院を支援します。
地域連携クリニカルパスは、5大がん、大腿骨頸部骨折、脳梗塞をはじめ、肝炎、甲状腺がん、子宮頸部上皮内がんを新設し、かかりつけ医との橋渡しをしています。
 また、在宅医療体制の構築を推進する目的で、平成25年より、地域において連携している介護福祉従事者に対し研修会を開催しています。


災害支援

DMAT

DMAT
 DMAT隊を2チーム持ち、災害時は支援活動を行います。DMATには5人の登録看護師がチームに加わっています。広域医療搬送訓練や技能維持訓練に参加し、出動要請に対応します。



災害支援ナース 災害支援ナース

 現在、8名の看護師が災害支援ナースに登録し、院内災害訓練に参加しています。災害支援ナースとは、被災地で適切な医療・看護を提供する役割を担う看護職のことです。岐阜県看護協会の災害看護委員会のメンバーとして活動しています。また、東日本大震災では、福島県に災害支援ナースとして派遣されました。


近隣病院・施設との研修

近隣病院・施設

 外部講師を招いての研修では、近隣の病院・施設と一緒に学習します。 研修でグループワークを行う時、それぞれの病院や施設での強み・弱みを出し合い、それぞれの 施設がよりよい看護が提供できるよう研鑽しています。
 地域との連携がより重要視されるようになり、研修を通しての交流も進んでいます。



このページの先頭へ