教育体制・キャリア支援

ジェネラリスト

ジェネラリストとは、特定の専門あるいは看護分野にかかわらず、どのような対象者に対しても経験と継続教育によって習得した多くの暗黙知に基づき、その場に応じた知識・技術・能力を発揮できる看護師をいいます。

つながりを大切に、さまざまな患者さんと関わる

2016年4月入職

患者さんに寄り添った看護を目指して

一人ひとりに合わせた看護を提供する

私がいる病棟には、失語症や構音障害のある患者さんが入院されています。患者さんたちは、自分が伝えたい内容をうまく話すことが難しいため、コミュニケーションの方法に悩むこともあります。そんな時は他の看護師とも相談しながら、症状によって接し方を変えたりするなど、多種多様な症状のある患者さんに応じた看護を心がけています。

患者さんの「できる」が、私の喜び

麻痺がある患者さんの離床に向けたリハビリも行っています。そのなかで、病気の後遺症があった患者さんが、うまく言葉を発せられるようになった時、ふらつきなく歩けるようになった時、その姿をそばで見届けられると、とても嬉しいです。患者さんが今までできなかったことができるようになった時、「看護師になってよかった」と思います。

2018年4月入職

仲間との協力でより質の高い看護を

がんばれたのは、助け合える仲間がいたから

学生の時、看護師をめざすなかで大変だったことは、やはり実習です。初めて見聞きすることばかりの環境のなか、担当の患者さんや看護師との関わり方に苦戦していました。それを乗り越えられたのは、自分で成功体験を意識しながら実習を行ったこと、そしてなにより、同じ悩みを抱えた同級生たちと、互いに励まし合えたからだと思っています。

チームで一体となり、患者さんに向き合う

処置が重なり多重課題になる場面では、かなりの集中力が必要ですが、自身に余裕がないと、看護の質が落ちてしまいます。そのような時はいつも以上に、周囲とのコミュニケーションが大切です。周りと協力しながら看護を行うため、たとえば長期間、治療を受けていた患者さんが回復し、笑顔を見せてくださった時などは、部署全体で喜びを共有しています。


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