H30年度初期臨床研修プログラム
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-215-AM外来外来訪問看護検査(胃カメラ)外来PM外来/整形外科手術12:45緩和ケアカンファレンス13:40院長回診訪問診療外来/大腸内視鏡検査/整形外科手術12:00 NSTカンファレンス13:15外科手術13:30総カンファレンス14:00外来15:00薬局16:30テレビカンファレンス17:00振り返り振り返り薬品説明会・振り返り振り返り修了式・初日は朝8時に会議室にて全職員に紹介しますのでご挨拶をお願いします。・毎朝、夕に常勤医師全員とミーティングをします。・実際の研修スケジュールは個別に作成します。・研修内容は臨機応変に予定変更可能です。・内科、外科の入院患者の主治医を担当します。・救急ホットラインPHSを携行して救急車の初期対応をします。・内科外来、総合診療外来患者の診察をします。・毎日のポートフォリオを作成し振り返りを行います。・金曜日には、富山大学総合診療部と関連病院をつないだテレビカンファレンスがあります。Ⅶ.地域医療(国民健康保険 飛騨市民病院)の紹介 飛騨市民病院は岐阜県の最北端にあって、美しい北アルプスや渓流といった豊かな自然に恵まれた環境で、人情味あふれる住民気質の中山間部地域における中核病院として地域医療を実施している。小規模ながら診療科の横の連携が円滑であり、地域住民との密接な関連性は大規模病院研修では経験できない特性がある。電子カルテシステムをはじめ、MRI,CT,内視鏡など検査機器においては最新の設備を備えている。Ⅷ.指導責任者黒木 嘉人(病院長)指導医資格保持者黒木 嘉人、工藤 浩Ⅸ.EPOC該当項目研修の評価(行動目標)1.患者―医師関係1)患者、家族のニーズを身体・心理・社会的側面から把握できる○2)医師、患者・家族がともに納得できる医療を行うためのインフォームドコンセントが実施できる。○3)守秘義務を果たし、プライバシーへの配慮ができる○2.チーム医療1)指導医や専門医に適切なタイミングでコンサルテーションができる○2)上級及び同僚医師、他の医療従事者と適切なコミュニケーションがとれる○3)同僚及び後輩へ教育的配慮ができる○

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