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看護部

看護部の理念

安心と満足につながる温かな看護の提供


看護部長あいさつ

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私たちといっしょに
看護のすばらしさと感動を実感しませんか
やりがいを求めるあなたを待っています

 大垣市民病院は、岐阜県西濃医療圏の中核的基幹病院として、三次救急体制、地域がん診療拠点病院、地域周産期母子医療センターなどの役割がある病床数817床の急性期病院です。
 全職員が「患者中心の医療の提供」に向け、緩和ケアチーム・NSTチーム・感染対策チーム・呼吸リハチームなど多職種での活動も活発です。
 看護師の育成では、急性期医療に対応できる看護の実践能力を身につけ、患者・家族を尊重した看護のジェネラリストを育成、また個人の成長を支援する環境を整えています。
 また、看護職の働く環境整備にも力を入れています。夜勤勤務の負担軽減のため全部署の夜勤時間は12時間以内です。結婚や育児休業後も正職員部分休業制度や24時間保育を利用して働き続けられ、常時70名近くの職員が制度を利用しています。
 今後も職員間のコミュニケーションを良くし、地域や患者さんに頼られる病院・看護部であるために「安心と満足につながる温かな看護の提供」を目指してまいります。


看護部の基本方針

  • 私たちは患者さんの意見と権利を尊重し、信頼関係を築きます。
  • 私たちは安全で安心できる看護を実践します。
  • 私たちは主体性を持って、やりがいと満足が得られる看護を実践します。
  • 私たちは組織の一員として病院の改革に貢献します。
  • 私たちはチーム医療の中で看護の役割を自覚し、他職種との相互連携を図ります。
  • 私たちは地域連携を促進し、住民に信頼される看護を実践します。



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