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放射線治療

放射線治療とは

放射線治療は、手術やがん化学療法とならび、がん治療の三本柱の一つです。最近では患者さんに優しい、いわゆる「低侵襲治療」が求められており、放射線 治療の役割はますます重要になっています。注目を浴びる放射線治療の特徴と、大垣市民病院の放射線治療室を紹介します。

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特徴

放射線治療には次のような特徴があります。

  1. 臓器の機能や形態を保つことができる。
  2. 局所治療であるので副作用が少ない。
  3. 早期がんから緩和ケアまで幅広く用いられる。
  4. がん治療のなかで一番経済的。

放射線治療は「ひとにやさしいハイテク治療」です。放射線治療の技術の進歩は目覚しく、正常組織を避けて放射線を当てることができるようになりました。
現在日本ではがん患者さんの4人に1人の放射線治療を受けていますが、今後さらに放射線治療を必要とする患者さんが増えていくでしょう。
大垣市民病院の放射線治療室です。

放射線治療にはエックス線や電子線を用います。これらはライナックという装置を使って作られ、病巣に与えられます。

放射線治療は1ヶ月や2ヶ月と長い期間の治療ですので、患者さんに安心して治療を受けていただくための工夫をしております。
また、大垣市民病院では熟練した放射線治療医と放射線治療技師が放射線治療に携わります。からだにも心にもやさしい、質の高い放射線治療を提供致します。

実績

● 2017年度の放射線治療件数

  1. 照射件数/日:47.8
  2. 新患件数:504
  3. 頭部SRT:56
  4. 体幹部SRT:15
  5. 前立腺IMRT:31
  6. 頚部IMRT:8