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技師長挨拶

ご挨拶

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 近年の医療において、画像診断・放射線治療分野には大きな期待が寄せられています。診療検査科画像部門では、院内の全診療科および全ての患者さんから信頼される部門であるよう、また地域住民の皆様にも「高度な画像情報と治療技術を持った放射線診療の提供」を基本方針として、医療機能向上と安全で確実な業務運用に努めたいと考えています。

 当部門は、外来放射線室、中央放射線室、機能診断室、形態診断室、放射線治療室、血管専門検査室の6室から構成されており、それぞれに専門性を活かした診療放射線技師、臨床検査技師、医療事務員がチームとなり、総勢79名のスタッフが検査・治療業務に取り組んでいます。また19名の女性技師が検査に就いており、女性の患者さんにも安心して検査を受けていただけます。近年、厚生労働省医政局長から医療スタッフの協働と連携によるチーム医療の一環として 『画像診断における読影補助を行うこと』 を推進していますが、当部門は約30年前からその先駆けとして診療放射線技師がレポートを書き、各診療科の検討会などにも積極的に参加して画像の説明や解説を行い、また医師からのアドバイスや他職種の検査との関連性など意欲的に学習しチーム医療に勤めています。また、最新画像技術の習得や読影能力の向上を目的に、様々な学会、研究会などに参加し、年間50~60題ほど発表を行っています。

 診療検査科画像部門は、画像情報と治療技術により市民の皆様の命と健康を守る重要な砦として、高度医療を提供する当院の基盤を支える部門であることに誇りを持ち、職員一同、技師同士の連携を密に取り協力しあい効率的で安定的な運用にあたりたいと思います。放射線部門は多くの高度医療機器を取揃えた先進的部門でありますが、医療人としての「心」を忘れず、真摯に患者さんに向き合う医療を第一優先に心がけたいと考えています。

平成29年4月

医療技術部診療検査科

科長 竹島賢治